SPIR

STAFF

社員紹介

金融システムエンジニアリング部
スタッフ
2010年入社 

金融システムエンジニアリング部 

FUJIMURA.Y

FUJIMURA.Y

エンジニアを目指したきっかけ

大学時代は3DCGのようなグラフィック方面の勉強をしていて、そういう仕事ができたらいいな、 と考えていました。
ただ、当時はかなり人気職で競争率が高くて…
結局PGとして就職したのですが、就職したのは社員数3000人、同期が200人くらいの特定派遣の会社でした。同期が多過ぎて全員は覚えられませんでしたね。 そこで新人研修したあと、組み込み系のエンジニアとして働きました。
世の中に携帯電話がすごい勢いで普及していた頃で、携帯の測定システムに携わっていました。
ひたすらテストを繰り返すテスターを2年くらい。その後C言語でのコーディングを行いました。

イチから開発するのではなく、元々あるシステムに肉付けして追加の開発する形でしたが、 色々な仕組みを考えて、それが「動く」というのが楽しかったです。

成長意欲と転職

無我夢中で仕事をこなす時期が過ぎてから、ビジネスマンとして成長したいと思うようになりました。
今で言うとちょっと「意識高い系」みたいな感じはあったかもしれませんが、ビジネス書を読み漁りました。当時流行っていたロバート・キヨサキさんの「金持ち父さん 貧乏父さん」や大前研一さんの「企業参謀」などは印象に残っています。
そこでは財務、会計、金融といった企業経営視点の話が多く語られていて、ここを理解するのが初めの一歩だな、と思いました。
そこから簿記の勉強を始めて2年くらいだったと思いますが、2級まで取得した頃に転職を考え始めました。
最初は現場の配置換えとか部署異動などで、金融系のところに行けたら…、 という希望を持っていたのですが、人繰りや営業の都合でなかなか実現できず。
それならもう、転職しよう、と。
身につけた会計の知識が活かせる企業にターゲットを絞って、転職活動を始めました。

スパイラルネットとの出会い

転職サイトで「金融IT」で検索したら4社くらいしかひっかからなくて、 そのうちの1社がスパイラルネットでした。
面接を受けてからは、かなりスピーディーに話が進んだと思います。 アピールも精一杯しました。
「1日2~3時間勉強してます!」「ランニングで体も鍛えてます!」とか。
「簿記1級目指してます!」はそこまで必要はないと言われてしまいましたが、内定はいただけました。
入社して最初の配属現場も会計に関わるプロジェクトだったので、 勉強してきたことがダイレクトに役に立って、嬉しかったです。
また前職とは全く規模が違うので、社長との距離が近くて会議や懇親会で色々な話が聞けたり、 自分という人間を社員全員にわかってもらえているのがすごく新鮮でした。
良いところも悪いところも「見られている」という意識は強くなりました。

仕事⇔プライベート

以前に仕事に行き詰っていた時期があったのですが、その頃はモチベーションや心理学の本を読んで「上手く切替えなきゃ」という意識を強く持っていました。
でも仕事がスムーズに回り始めると、休みの日でもシステムのことを考えたりチームの事を考えたりっていうのが 全然苦にならなくて、逆にいいアイディアが出てきたりもします。
無理に切替えず、自然のままでいいのかな、と今は考えてます。
休みの日は料理の支度は全部私がしているんですが、気分転換になります。
かっちり作る料理じゃなくて冷蔵庫の残り物で作るので、ちょっとクリエイティブな感じがいいのかもしれません。
子どもが喜んでくれたら一番うれしいんですが、まだちょっと味覚が追いついていないので、それは今後に期待しています。

世話焼きエンジニアのこれからの目標

性格的な部分が大きいとは思うのですが、自分の仕事そっちのけで人の面倒をみてしまうようなところがあります。
自社のスタッフでなくとも、困っていたり、わからなそうに戸惑っているのを見るとほっておけない性分で…。
プロジェクトによっては人の入れ替わりも激しいし、業務知識なしに入ってくる方もいらっしゃいます。 自社の利益につながるわけでもないのですが、現場のムードは良いほうがいいと思うので たぶんこれからもずっと、そういうフォローは続けいくんじゃないかと思います。
26歳で転職して、今8年目。
業界が変わったことで目標の一部は叶えられましたが、それで満足してはいけないと思っています。
もっと知識を身につけたいと思っていますし、ビジネスマンとしてはポジションも上げていきたい。
ただ、自分だけ上に行きたいというよりは 会社自体を大きくしてそれに伴って自分の位置も上げていきたい、と考えています。